安全で長寿命!エレコム ナトリウムイオンバッテリーEC-C27LBK
ナトリウムイオン電池 EC-C27LBK
みなさん、おはようございます。
今回紹介するのはエレコムのナトリウムイオンバッテリーです。
モバイルバッテリーとして世界初のナトリウムイオン電池を使用した製品です。
ずっと紹介したかったのですが大人気で長い事Amazonで品切れだったのでようやく紹介できます。
簡単な解説
容量は9,000mAh 45WでUSB PDとPPSに対応しています。
USB Type-A Type-Cの2つのポートがありスマートフォンからノートパソコンの充電まで幅広く使用できます。
目安としてスマートフォンなら1~2回、タブレットなら1回(機種によっては満充電にならない程度)、ノートパソコンなら30%~50%程度の充電ができます。
一般的なリチウムイオンバッテリーの充電可能回数は数百回であることが多いですが、EC-C27LBKは5,000回であり長寿命です。
EC-C27LBKはPSE(電気用品安全法)に準拠しているのですが、本来ナトリウムイオン電池は対象外です。
対象外の製品でありながら安全性を追求した製品になっています。
飛行機の機内持ち込みも可能です。
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リチウムイオンバッテリーについて
一般的なモバイルバッテリーはリチウムイオン電池を使用しています。
リチウムイオン電池は小型で大容量なバッテリーを作ることができるため、スマートフォンやノートパソコンから電気自動車にまで幅広く利用されています。
リチウムイオンバッテリーのデメリット
幅広く使われ便利なリチウムイオン電池ですが、当然ですがデメリットもあります。
まず発火の危険性です。
低品質なリチウムイオン電池を搭載した製品を使用中に発火して火事になったりスマホがポケットの中で突然発火し大火傷を負ったり、耳元で通話中に爆発して大怪我を負ったなどという事件や事故が頻繁に発生しています。
ほかにも夏場に使用する携帯扇風機などバッテリーを搭載したものを落としたり雑に扱っていると、徐々にバッテリーにダメージが蓄積され発火の原因になるという話もあります。
難しいことではありますが、バッテリーに関しては信頼できるメーカーのものを選んで使うべきです。
別の問題としては製品にレアメタルなどが使用されているため、いずれ資源が枯渇する可能性が指摘されています。
地球上で素材を採掘できる場所が限られているので供給が国際情勢に左右されてしまう可能性や採掘による環境破壊の問題もあります。
ナトリウムイオンバッテリーについて
ナトリウムイオン電池はリチウムイオンに比べて安全だと言われています。
発熱することはあっても発火する危険性はリチウムイオンに比べて低く、安心して使用することができます。
バッテリーが使用できる温度がリチウムイオン電池(0℃~35℃)に比べて広く、-35℃~50℃の範囲で使用できます。
リチウムイオン電池は気温の低い冬や標高の高い寒冷地での使用に難があると言われています。
これは電気自動車でも同じ問題が指摘されています。
その点ナトリウムイオン電池はマイナス気温での使用に耐えられるので登山などのアウトドアで寒い環境で持ち歩く場合にも安心です。
リチウムイオン電池は資源の採掘が問題でしたが、ナトリウムイオン電池は海水中にも含まれるほどどこででも手に入る資源であるため安定した資源確保ができます。
ナトリウムイオンバッテリーのデメリット
ナトリウムイオン電池はリチウムイオン電池に比べ大型になりがちです。
同じサイズのリチウムイオン電池と比較すると充電量が少ないため十分な容量の充電池を作ろうとすると製品のサイズが大きく重くなります。
逆に言えば大きさと重さ以外のデメリットを除けばメリットばかりのバッテリーです。
リン酸鉄バッテリーもある
これも同じようにリチウムイオン電池を使用しない製品です。
ナトリウムイオン電池のように発火の危険性も低く安全性の高いバッテリーです。
EC-C27LBKより充電可能回数が少ないですがリチウムイオン電池よりも長寿命となっています。
おわりに
EC-C27LBKのようなナトリウムイオンバッテリーやリン酸鉄バッテリーはリチウムイオンバッテリーに比べて安全で長寿命です。
毎日充電して持ち出して使うような場面でも当たり前に何年も使用できます。
リチウムイオンバッテリーのメリットはその小ささと充電量です。
荷物を減らしたい、小さいほうが良いという方はリチウムイオンバッテリーを選び、そうでない方はナトリウムイオンやリン酸鉄のバッテリーというような選び方がおすすめ。
最終的には長寿命な方が金銭的な節約につながるので長寿命であることはバッテリー選びにおいて重要だと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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