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ペンライトってアウトドア・防災に向いてるよね?って話。

ペンライトってアウトドア・防災に向いてるよね?

タイトルの通りに向いてるんじゃないのかなっていう話です。
結論から言ってしまえば「向き・不向き」なんですけど、ある程度の空間全体を照らす目的ならペンライトは良いよねと思いました。
今回はライトの種類ごと(懐中電灯、ランタン、ペンライト)の三種類の光の当たり方の比較を3DCGでテストしてみようという企画。

それぞれの光の当たり方

条件は幅1メートル、高さ50センチの室内、ライトから奥の壁まで10センチの位置に配置。

懐中電灯

懐中電灯の光の当たり方

パッと見てわかると思いますが、光は上方向(懐中電灯の向いている方向)に限られていますね。
一部反射して下方向も照らせているように見えますが、これはあくまで空間が狭いからです。
照明というより暗い場所で前方を明るく照らしたい場合に使うのがベスト。
(明るさの設定間違えて暗くなってしまったかも)

ランタン

ランタンの光の当たり方

シェードのついている構造のモデルにしたので、上方向の光は完全に遮断されています。
シェードに反射して下方向に光を集め、光源部分が横方向に光を放っているため、吊るしてランタンの下を照らすような使い方がベストということに。

ペンライト

ペンライトの光の当たり方

見ての通り真下以外の全方位に光を出します。
モデリング的に先端まで全部光るような構造にしています。
先端にカバーがついているものであれば真上方向には光らないということになりますが、それでもランタンよりは広い範囲を照らします。
吊るしてランタンのように扱ったり、付属のストラップをベルトやカバンにつけて手を空けて使うこともできます。
とにかく広い範囲を照らしたい場合にベスト。

ペンライト最強!・・・とは限らない

広い範囲をまんべんなく照らしたいならペンライトが最強に見えるかもしれませんが、そうとは限らないのが現実。
そもそもペンライトというものが懐中電灯やランタンのように空間を明るく照らす照明ではないからです。
基本的に照明として使うには暗すぎるものがほとんどです。
停電などの緊急時やキャンプ中にトイレに行くためにとりあえずで使うような場面なら問題ないかもしれませんが、夜間にキャンプで活動するための照明で使うような目的だと不便かもしれません。

ベッドサイドランプも似たようなもの

先日記事にしたOlight Sphereなどのように、空間全体を照らすランプも良いけど最強!とは言いづらいです。
この手のランプはカバンに入れる荷物として見た場合にそこそこの幅があって場所を取ってしまいます。

gadgetsyasan.hatenablog.com

ペンライトは基本細長い

一般的にペンライトと呼ばれているものはペンと言われている通り細長いのでカバンの荷物の隙間に差し込んで収めやすく、刀を腰に差すようにベルトに挟んで持ち歩けば必要な時にすぐに取り出すことができます。
持ち歩きの利便性という意味で防災目的で向いているだろうと考えています。

おわりに

ということで向き不向きがありながら防災目的でカバンに入れておくならペンライトもありなんじゃないかなっていう話でした。
ただペンライトはバッテリー的な問題もあるので、電池の予備やら充電やらも準備しておく必要があります。
ケミカルライトをカバンに入れておいても良いかもしれません。
一晩程度なら持つものが多いのでこちらも防災目的で持ち歩くのも悪くありません。

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