防災目的のガジェット 2025年5月版
防災目的のガジェット 2025年5月版
3月4月とやってきた防災向けガジェットの5月版です。
ガジェットというより補助的な追加物が増えた感じです。
正直なところ量が増えてしまってるなという感じがするので代替品やマルチツールのようにまとめられるものはまとめないなぁと思い始めています。
防災目的のガジェットEDC
前回の防災向けガジェットはこちら。
想定・条件
1. ガジェットである
飲食物やウエットティッシュのような一般的な防災用品は考えない。
防災バッグなどに入っていることが多いものも除く。
いわゆる「ガジェット」と分類できるようなもの。
2. 持ち歩けるもの
キーホルダーやカラビナに取り付けるかベルトポーチのような小型のバッグに入る範囲のもの。
大量になると持ち歩くことが面倒になるため。
普段遣いできるなら尚良し。
3. 都市型災害
無人島や山林等を想定したものではない。
普段の仕事や生活の中で災害が起きた場合を想定。
想定期間は長くて3日程度。
4. 電気類はUSB Type-C
モバイルバッテリーは普段から使用していることを想定。
バッテリーや充電の必要なものはUSB Type-Cに統一したい。
ガジェットの充電はモバイルバッテリーから行えるものが望ましい。
5. 法律違反にならないようにする
ナイフやハサミのようなものは持ち歩くだけで銃刀法違反とされることがある。
普段から持ち歩いても法律に触れない物にする。
6. 小遣い制の男が買える価格帯
数千円~1万円までが望ましい。
一万を超えるとそうそう買えるものではない。
7. 男のロマン(これ重要)
デザインは黒、もしくはステンレスやチタン等のシルバーカラーが望ましい。
かっこいいから。
ガジェット案
ポーチ
このようなサイズ感と形状のベルトに装着できるポーチを想定。
これはファスナーが2つあるので分別できます。
できないよりはできたほうが良い。
外側にもポケットがあるので使いやすい。
USBフラッシュライト
想定通りUSB Type-C充電。
災害時には両手が使えるようにしたい。
一般的な手持ちのフラッシュライトだと災害時に片手が塞がってしまうためクリップ型に。
スーツの胸ポケットや襟の部分に取り付ければ両手が空く。
帽子に取り付けられるタイプも考えましたが、そもそも災害発生時に帽子を被っている人はそう多くないと考えた。
マルチツール
ナイフレスタイプ。
ハサミはついているがさすがにこれで銃刀法違反に扱われることはない(はず)。
ドライバーやらボトルオープナーもあり、ペンチもあるのでワイヤー類の切断もできる。
正直もっといいマルチツールがありそうな気はしている。
護身用・ガラス破壊用
地震等で建物が崩れて出入り口が塞がれたり、事故で車のドアや窓が開かなくなり脱出不可能になったような場合に窓を割る道具として。
あとは単純に護身用。
ホイッスル
災害救援用の笛。
自分の位置を知らせたり、緊急時に周囲の人間に何かを知らせるため。
パラコード
パラコードとはパラシュートコードのこと。
パラシュートに使われるような高い強度のロープです。
アウトドアやキャンプでも使用されています。
災害時に怪我をした人や物を運ばなければならないといった場合にも、うまく使えば安全に運べます。
災害時は何かとロープが必要な場面があるので持っていて損なし。
グローブ
災害時にはガラスの破片やむき出しになった鉄骨などのようなものがそこら中に溢れています。
これ一つで安全とはなりませんが、滑り止め目的も含めて着けたほうが良い。
汚れたものを触る場面もあるので、そういう時に素手で触らずに済みます。
ゴリラテープ
とても頑丈なテープなので脱出時に足場を作らなければならない等の場合に周囲のものを固定して補強できます。
脱出時に靴に穴が開いた場合に修繕したり、カバンが破れてしまった場合の補修や入り切らないものを荷物に固定したりできます。
ステンレスカードミラー
先日紹介したばかりですが、割れない鏡です。
笛が吹けない環境になってしまった場合や壊れてしまった場合に音ではなく光の反射で位置を知らせることができます。
大規模災害の救助の場面で問題になることが、マスコミ等のヘリの騒音によって要救助者の声や物音が聞こえなくなってしまうことです。
そのような場合に笛を吹いても聞き取れないため、鏡によって居場所を知らせるというのは有効です。
防水メモ(NEW)
水に濡れる環境でも使えるメモ帳。
普通の紙とは違う紙質なのでちょっと書きづらいと感じる人がいるかも。
普段遣いしてもいいし防災目的に災害時の書き置きなどにも使えます。
ケミカルライト(NEW)
1本か2本ほど入れます。
自衛隊の災害救助では夜間にサポートの必要な人を見失わないために肩やリュックに取り付けてもらったり、暗い中で段差やガラスの破片等の危険箇所を示すために使われたりします。
集団で移動している場合に互いを見失わないためだったりライトを持っていない人に渡して懐中電灯代わりに使ってもらってもいいでしょう。
マスク(NEW)
これは普段の緊急持ち出し用バッグに入っている人も多いと思いますが、今回は特別に入れました。
ここにいれるのは災害時はどうしても砂埃や瓦礫のホコリなどが立ってしまいがちでそれにより体調を崩す場合があるためです。
これに関しても1枚か2枚で良いと思います。
ジップロック(NEW)
これ自体を入れておくのもいいですが、上記すべてをジップロックにいれることで防水処置を施します。
ジップロックは防災に限らず普段から持ち物の中で濡れてほしくないものを入れておいてもいいと思います。
旅行のパッキングのテクニックでも似たようなものがありますが、タオルや着替えを入れて潰すようにして閉めれば布団圧縮袋の容量で持ち物のスペースを節約できます。
そうしておくことで梅雨の時期やゲリラ豪雨などの時に濡れていないタオルが簡単に取り出せます。
今回追加しようと思ったけど除外したもの
えいようかん
一本くらい入れてても良いかなぁって思っていたけど、想定条件1に反してるので。
都市部での災害時に家に帰るまでの携帯食として普通に持っててもいいと思います。
普段のビジネスバッグに一本どうですか?
ペンライト
以前に投稿した記事でペンライト向いてるよね?って思いました。
けどサイズ的にも邪魔かなぁ・・・って思ったので入れませんでした。
おわりに
今回は防水メモを追加しました。
あれこれ入れようと思いましたがサイズ感や条件的に外したものが多かったです。
最初はペンライトで考えていたのですが代わりにケミカルライトをいれることにしました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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