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災害時に鏡で居場所を伝える方法

鏡の反射による居場所の伝え方

おはようございます、こんにちわ、こんばんわ。
以前紹介した商品にこのようなものがありました。

gadgetsyasan.hatenablog.com gadgetsyasan.hatenablog.com


そしてこの商品を防災用ガジェットの一つとして追加しています。
この商品はステンレス製の鏡であるため割れにくく、災害等に巻き込まれても壊れずに使えます。
記事中では光の反射で居場所を伝えるということを書いているのですが、今回はその方法を3DCGで解説していきたいと思います。

なぜ必要なのか

災害や遭難などで捜索される場合、声を出して要救助者を探します。
ですが声が届かない場面が往々にしてあります。
こちらから見て捜索してくれている人がいるのはわかっているのに声が届けられないほど遠いとか、そもそも声を出せない状況にいるとか遭難初期に声を出して助けを求めたせいで喉が枯れてしまったとか。
大災害ともなればあちらこちらにマスコミの取材ヘリが飛び、声なんか出したところで気付けないということも起こります。
そんな場合に役立つのが今回紹介する鏡の反射による居場所の伝え方です。

伝え方と手順

まず登場するのは間に合わせで作ったせいで造形が気に入っていない手のモデル。

そして手のちょうど反対側にいる救助員の田中氏。

まずはエイムする

「エイム」というのはFPSゲームをする人ならわかると思いますが、ターゲットに向かって照準を合わせるということです。
筆者は右利きなので右利きの前提で話を進めます。
左利きなら逆で考えてもらえばいいと思います。
まずは左手をこのようにします。
手のひらをこちらに向け、親指の付け根のあたりに救助員の田中氏を捉えます。

光を反射させる

次に鏡の反射を田中氏に向けます。
一度手のひらに鏡の反射を当てて反射の位置を確認すれば田中氏に向けやすいと思います。

そして左手を上下して反射を遮り、反射させ、また遮るという動きをします。
たまたま反射したのではなく意図的に誰かがこちらに光を当てているということを伝えるのです。

動きはこんな感じ。

これによって居場所を伝えます。
正面から見たらこう見えます。

鏡を単に向けるだけでは反射がどこに向いているのか見失いがちですが、この一連の動作によって反射をコントロールしやすくなります。

別パターン

もう一つのパターンというかやり方もあります。
正直どちらでも良いというかやりやすい方で良いのかなと思います。

エイムする

まずはエイムですが、今回は手を横ではなく縦にします。
手の甲をこちら側にし、同じく親指の付け根あたりに田中氏を捉えます。

光を反射させる

今度は左手を動かすのではなく鏡の方を動かします。
左手の方に鏡の反射を当て、反射の向きを確認してから田中氏の方に反射させます。
鏡をチラチラと田中氏に向けるイメージです


どちらがいいということもないので、一度試してみてやりやすい方で覚えましょう。

鏡でなくてもいい

災害時に鏡がないということも多々あるかと思います。
女性であれば持ち物の中に化粧道具として何かしらの鏡が入っていることが多いかと思います。
その場合はその鏡を使えば良いのですが、男性は持っていない可能性が女性に比べれば高いでしょう。
そんなときは無理に鏡を探さず、瓦礫のなかにあるガラス片や光沢のある金属を探してみてください。
家の鍵やスマホの画面を使ってもいいでしょう。
光沢のあるプラスチックでさえ使えます。
とにかく反射さえすればなんとかなる可能性が上がります。

おわりに

今回は光を反射して居場所を伝える手段を3DCGを使って解説しました。
防災やサバイバルの基本は周りにあるものを最大限に活用することです。
反射できるものが何も無いのならば笛を吹きましょう。
もちろんちゃんとした笛を吹くに越したことはありませんが口笛や指笛でもいいです。
とにかく人間がいることを伝えることが一番大事です。


最後までお読みいただきありがとうございました。
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